綺麗な状態の本でした。ありがとうございました。 長い日月神示が纏まっています。 翻訳は、人のフィルターを通しているんだなと思います。一部原文も載っていましたが、この数字と記号をどう翻訳したのやらと。これは神意と言うより翻訳内容は時代背景が濃厚に出ているのではないかと思いました。 世界を○レの神が纏めるなんて、侵略好きなカトリックの神が言いそうな事です。こうなるぞと言っているのにこうなっていない現在の世界。 其々の国に神がいるとの事ですがその辺、カトリックやイスラムが遠征して戦争していた頃にどこの神々または王族もそう考えていたのかなと思います。お祈りしてくれる頭数を増やしたいものだから。 神の計画に狂いは無いそうですが、その通りに行ってないと思いますよ。GHQの計画通り。 ミタマ磨いても必死に働いても神とやらに搾取されるだけかも知れない。本はファンタジーとして楽しみつつ社会のルールの中で自由に生きると決めました。 神も悪魔も同じ物です。