30gのモデルを購入しました。最初は軽すぎて、ミスタイプが発生しましたが、慣れてくるにつれて楽にタイピングできるようになりました。無線で４台まで接続できて、切り替えも便利です。本体も程よく重量があり、高級感もありますが、外出する際、持ち運びするには重く感じます。キーごとにアクチュエーションポイントを変化させることができるのも便利です。

びっくりするぐらいHHKBのtype-sより静か。

Zの行が一般的なキーボードより少し左に位置しているため当初はタイプミスが増えましたが、半日くらいで慣れました。大変満足です。

日本語配列のWindowsキーボードに慣れる必要があり、この製品を購入しました。 決め手は一般的なキー配列、コンパクトなサイズ、軽量な点です。 これまではHHKB Type-Sの打鍵感・打鍵音が一番好みでしたが、RC1もほぼ同じだったのは、嬉しい誤算です。 普段は有線接続、時折iPad ProやiPad miniに無線接続をしていますが、デバイス間の切り替えはスムーズです。 約2ヶ月ほど使用してみて、購入して良かったです。 星を1つ減らした理由は下記のとおりです。 ・印字が見づらい（キーキャップを追加購入しましたが、ホワイトが出るなら待てば良かった） ・30gでは軽すぎた（45gがずっと在庫切れだった） ・Windows用、Mac用に設定できるMAPの切り替えが視覚的に分からない（文鎮化したか？と焦ることが時折ある）

予想より軽かったのが驚きでした。ただそれて使い難いということも無く、むしろ移動しやすいのは助かります。キータッチはさすがですが、僅かにノイズもあり、より好みに近づける為にはスペーサーも買ったほうが良さそうですです。

USB接続でテンキーレスのREALFORCEを使っていましたが、有線の煩わしさと大きさがネックで、AppleなどのBluetoothキーボードに移行していました。コンパクトでBluetooth接続できるREALFOCEということで、約5年ぶりに戻ってきました。結論、大変満足しています。 特にキータッチについては、非常に心地よいもので、30gの軽さと静かさが、もっとタイピングしようと思わせてくれます。 本質的な機能については文句がなく、キーボードとして大変満足いくものですので、以下は取るに足らないことですが、気になった点を書いておきます。 ・説明書 USB接続の際は特に説明などは不要だと思いますが、Bluetoothのペアリング/切り替え、キーレイアウトの切り替え、ソフトウェアによるキーマップの変更などの機能について、説明が不足していると感じました。Webで良いので、利用シーンに応じた操作方法の記載があればと思いました。 ・ソフトウェア こちらも使い方がよくわからない。Macで利用する際には、IME ON、IME OFFをスペースキーの左右に割り当てたいのですが、どうすれば変更できるのか、かなり戸惑いました。 いずれも一度分かってしまえば問題はないのですが、早く使いたい。という思いと裏腹に、どうしたらいいの？で悩んでしまいました。

最高です。キーボード打つのが楽しくなりそう。

出先での小説執筆用に購入。 R3との比較では、いわゆるスコスコ感は抑えめでやや固い底打ち感強めの印象。 やはりキーは小さめでフルサイズキーボードと同じ感覚だとミスタイプが連発になるだろう。ただ、慣れればやはりRealForceで快適に打鍵できるのは変わらない。 なお、その分静音性はR3静音タイプよりも上。かなり靜かでカフェでも打鍵音は迷惑にならないレベルだろう。矢印キーがネイティブに使えるのも魅力。 ただ、やはりリチウムイオンバッテリーではなく乾電池式にしてほしかった。基本有線で使う派だが、使わないのにバッテリーがヘタっていくのはどうにも気分が悪い。重さは50~100グラム増えても気にならないので。 あと、持ち歩き前提な機種なので専用ケースを発売してほしい。他社製品のケースもあるが、RealForceロゴの専用品が欲しい。

REALFORCE R2のフルキーボードから買い替え。フリーアドレスの職場で小さい個人ロッカーに入るサイズで探して、オーバースペックだと思いましたが、リアルフォース良いのは分かってるし新製品だし30gも試したかったので決めました。テンキーを別に用意すれば違和感なく使えます。30gの打鍵感も素晴らしい。仕事中はほぼキーボードに向き合っているのでこのぐらいのコストは掛けても惜しくないです。ダークグレーのキーは印字が見にくいのでキーキャップ交換予定です。（それも楽しみ）

到着を楽しみにしていた製品でしたが、キーボードの右下と左上でガタついており、キーボードで入力する度にゴトゴトと音を立ています。問い合わせしたところ、公式HPに誘導され「修理依頼・製品不具合」から連絡するように誘導されてしまいました。面倒なのでマットを敷いてとりあえずこのまま使いますが、高額商品なのに非常に残念です。

今年の6月にREALFORCE R3 R3HA11（日本語/45g）を購入してばかりと言うのに、たった半年で酒に酔った勢いで購入してしまいました。可搬性が高いキーボードが欲しかったため、仕方がありません。 R3は、幅が465mmもありますが、RC1は、なんと幅が295mmです。295mmというと、A4用紙の長辺と同じぐらいで、鞄にも楽々入ります。まだ、純正のケースが出ておらず、社外品もあまり充実していないため、ケースの発売が待たれます。 購入時点で、R3と同じキー荷重45gの購入を検討していましたが在庫がなく、ポイント還元率が上がっているタイミングでしたので、30gのモデルにしました。10年ほど前に、キー荷重30gのREALFORCEを使っていたため、適応できると判断し、手元に来てから使ったらもう最高！このキータッチの軽さのお陰で文章作成が非常に捗ります。（正直に言うと、R3も30gのモデルにしておけば良かったと後悔したのは内緒です。） キーレイアウトについてですが、矢印キーやDeleteキー、更にはファンクションキーがあり、コンパクトキーボードとしては言うことがありません。キーピッチが19mmであり、フルサイズキーボードと変わらないため、非常に快適に使うことができます。鉄板が入っていてずっしりしているR3と比べると、剛性感は劣りますが、持ち運ぶことを考えると、0.6kgという重量が非常に嬉しいです。快適に入力できるキーボードが、持ち運び可能なサイズであるというのが、非常に尊いです。 Bluetooth接続先を4箇所登録でき、簡単に切り替えできますので、デバイスを複数お持ちの方にとっても良いのではないでしょうか。 私は、PCやスマートフォンに接続して使用しています。 どこでもREALFORCEで文章を書ける日々が来て、心から嬉しく思います。

押し心地凄く良いです。 いつもの感覚で入力しようとするとミスが出ますね。 コンパクトで取り回しもよく、机が広く使えて良いです。 ただちょっとデザインがダサいですかね、家族にも評価良くない。

言うまでもなく高価なキーボードなので迷いましたが、購入してよかったです。仕事のモチベーションがあがります。

至高の打鍵感。これにつきます。公私共にタイピングの機会が多く、最近ではAI活用のためよく文字入力するのですが、その度に良さを実感します。さらにタイピングしたあとなのに指や腕に負担がかからず、一切の疲れがないです。 購入前は薄型フルサイズキーボードでしたが、こちらに変えてからマウスも近い！さらにはみなさんご存知の上品な音を奏でます。変態チックですが、もはや楽器演奏のようです笑 毎日使うものはお金をかけると満足感が高いです。高価ですが、キーボード沼にハマるくらいなら最初から最高級品に手を出すのもいいと考えます。 ただし、パームレスト必須です。腕が疲れます。ただそれを考慮しても素晴らしい。

いままではHHKBを使っていました。こちらは、ファンクションキーと全角キー、deleteキーが増えた分、使いやすいように思います。

英語キーボード、かつ、カーソルキーとファンクションキーがついていてコンパクト、キー配列、キー数ともに素晴らしい。 打鍵感も他のリアルフォース同様素晴らしいです。 バッテリー内蔵という点は残念。電池がよかった。

HHKBと迷ったが30gの疲労感の少なさに惹かれて購入。対応OSはMacの14.5以降とのことだがそれよりも古いバージョンでも使用できた。ただしキーバインドを変更する付属ソフトは使えないよう。

定評の高いメーカーのキーボードだけど、これまではロジクールのMXシリーズやKeychronのロープロファイルキーボードしか使ったことがなかったし、キーがノーマル系で、なによりかなり高価なんで購入に相当悩んだけど、打ち心地、質感、静音性、なによりコンパクト系の中ではキーレイアウトが自分の好みに一番近くって、カスタマイズも柔軟にできるんで本当に買って良かったです。Mac２台とiPad２台、WindowsノートPC１台の５台(BTが4台とUSBが１台)に接続して、Macの１台は、OSがサポート外ですが、RealForce Connectアプリが使えないだけで、もう１台のMacかWinノートで設定すれば踏襲できるから全く問題なく、全部が同じ操作感になったんですごくありがたいです。本当はロープロファイルが好みなので、これのロープロファイル版が出たら買い替えるかもしれないけど出ないだろうから、このキーボードと長い付き合いになりそうです。

良すぎて笑いが止まらない。圧倒的スコスコ感。 いや、これはやばいでしょ。 HHKBから乗り換えるわ。速攻で。 バックスペースの位置だけが不満ですね。。。なぜエンターとバックスペースの間に別のキーを入れたんや。タイプミスしまくり。。

キーボードの配置に一部戸惑いがありますが、すぐに慣れとても使いやすいです、ソフトウェアでキーの入れ替えも行える、本体は軽いですが打鍵で動くこともなく扱い易いです。 今後はキーキャップなどを替えて自分好みのキーボードにしていきたいです。 不満があるとすれば、リチウムバッテリーではなくて電池方式が良かったなと思います。

Ａ４の幅におさまるコンパクトなサイズでとても使いやすいです。打鍵感がよく、オフィスでの使用で音も気になりません。キーの印字も購入前の予想より見やすく、キーの手前側面の印字も見やすい角度で、打つ際に迷うことはありません。有線メインで使っていますが、Bluetoothの接続も安定し、ペアリングや切り替えも簡単です。キーマップのカスタマイズの幅も広く、自分好みにできます。キーボードにこだわるようになったら、１～２万円クラスで悩むより、思い切ってこのクラスを購入してしまうのが満足度は高いと思います。サポートも一度お世話になることがありましたが、とてもよくしていただきました。

職場で使用しています。打鍵感が最高です。特に今使っているキーボードで指が痛くなってきた方には使用していただきたい、万人にお勧めできる最高のキーボードではないかと思います。1年ほど前まではロジクールの薄型キーボード（MX Keys Mini）をハイブリット勤務なので自宅と職場の両方で使用していて、購入当初はすごく打ちやすいと思っていましたが、薄型ということもあり次第に指が痛くなってきたのでどうせなら一番良いキーボードを使用しようと、昨年から自宅の在宅勤務用にはリアルフォースR3（テンキーレス、日本語配列45g）を使用していました。実は今回このリアルフォースRC1を購入するつい直前にHHKB（Professional HYBRID Type -S 英語配列）を購入してみたところでした。なんとリアルフォースからも小型のキーボードが販売されているではないですか！？一瞬HHKBはキャンセルしてこのリアルフォースRC1を購入しようかと思いましたが、初心貫徹で購入したところ、仕事ではJIS配列のWindowsパソコンを使用しているためJIS配列と英語配列の切り替えが手間で、また矢印キーのない特殊配列ゆえにエクセル操作の多い今の仕事ではちょっと使いづらいかなと思っていたところ、このコンパクトキーボードも欲しくなり、まだこの先20年以上仕事人生があることを考えると安い投資と考えられなくもない、と思ってエイっとポチってしまいました。結果、最高です。打鍵感はコトコトと上品な音を奏でますね。自分の感覚では、HHKBの打鍵感よりもこのキーボードの打鍵感の方が良いと感じております。会社に置きっぱなしにしてしまっているので、自宅用にももう一つ欲しいくらいです。でも流石に短期間で高級キーボードを3個も買うのはやり過ぎな気がするので、自宅では引き続きリアルフォースR3の方を使用していきます。最後に一言でまとめると、グレートなキーボードですね。良い商品を世に出してくれてありがとう。