ブルーレイで見ました、コレクションにしたかったので安く購入できてよかったです。

4K対応で見てないのでなんともいえませんが将来的にはいい買い物をしたと思ってます。

完全版で一部見え方が違う箇所がありますが、そこが追加されたシーンってわかるので自分は問題ありません。

昔金曜ロードショーでよく見てましたが、ブルーレイになってなんてキレイな映像になったこと、、、永久保存版です。

うちのPanasonicブルーレイレコーダーでは、2枚のディスクのうちウルトラHDは再生できませんでした。
ブルーレイの仕様書に再生不可と書いてありましたので不具合ではないです。
もう1枚のブルーレイディスクでみました。

ウルトラHDで観る方は、自身のプレイヤーが再生できるか要確認です。

特別編で見たことないシーンもあり感動です。

いやーほんと素晴らしい

4K対応テレビやデッキはないので、Blu-rayだけで良かったのですが。

おかげで価格も安くないので、購入に迷いました。

テレビ放送で子供がはまってしまい、できれば英語字幕でも見せたいと思い購入しました。

Blu-rayはテレビ画面の大きな方しか設定されていないのか、字幕や音声の設定画面の文字が小さすぎてびっくり！
画面の比率に対して小さすぎる文字は、本当に不親切ですね。

大きな文字にしてくれたら、高齢のユーザーも使いやすく「ほかの作品も」と購買意欲もわくと思います。

購入時点では４K環境がないので４KUHDディスクの評価はできません。
今回の購入理由の最大の理由は、新規特典となる「25年目の真実」が目当てです。
T2はこれまでにもメイキングなどの本編以外の映像が多数収録されてきましたが、今回も新たに55分、出演者とスタッフがインタビュー形式で新たに当時のことを語っていて興味深かったです。
個人的にはこれだけで価値ありでした。

本編としては映像は４K修復された劇場公開版と修復されていない特別編＆拡張特別編が1枚のディスクで切り替えて再生できます。
（４KUHDディスクは劇場公開版のみ収録）修復された劇場版とそれ以外に差異があるとの注釈がありますが、極端なものではなく、修復していないバージョンは若干フィルムの粒子感が残っているくらいの印象でした。

他の特典映像として新規なのは３D版の公開時の予告編（2017年版）で、あとは過去にも収録されたことのあるメイキングとアメリカ版予告編集、未公開シーン（拡張特別編で再生されるもの）です。
権利関係の事情かディスクの容量の問題なのか分かりませんが、特別編のメイキングや日本版予告編は今回収録されていません。

４KUHDがどれほどの画質なのか、いつかこのディスクも再生できる時を待ちつつ、BD版をしばらく楽しみたいと思います。

「ターミネーター２」のブルーレイディスクは持っていたのだが、４Ｋ対応のブルーレイ・プレイヤーを買ったので新たに購入。
結論から言うと、画質的には元々のディスクも鮮明だったので大幅なアップという感じはしなかった。
そうは言っても一皮むけた感じはしますけど。

今年11月、この作品の正統的な続編とジェームズ・キャメロン監督が位置付ける「ターミネーター:ニュー・フェイト」が公開される。
そうすると、今までの３、４、ジェニシス（再起動）はなかったことになる訳だ。
実に潔い。
特に「ジェニシス（再起動）」は、アーノルド・シュワルツェネッガーが復帰し、サラ・コナーも（役として）復活し、三部作としてリプルートすると公開当時宣伝されたが、この作品の興行成績が悪かったため、企画は潰れたと後に聞かされた。

従って、もう「ターミネーター」は作られないと思っていただけに、まさかジェームズ・キャメロン監督の製作（共同脚本）で、２の続編とは嬉しい限りである。
流れた年月は２８年、さすがにリンダ・ハミルトンは老けたが、予告編では２同様ショットガンとバズーカ砲をぶっ飛ばす映像があり、格好良いお婆さんになっている。
エドワード・ファーロングも出ると宣伝されているが、予告編には映らず、完全にイッちゃている彼をどう使うのかも楽しみではある。