話題の本の一冊！
勉強になりました。

投資信託の考えのハードルを下げてくれる初心者にはピッタリでした。

ちゃんと届きました。
ありがとうございました。

楽天からお金を貰ってんのかと思うくらい、VTIを推していますね(笑)。

おそらく、ネットで調べたらわかる内容ではありますが、ネットでは結局おすすめもいっぱい出てくるし、まず、読みずらい。
ド素人の自分がNISAをやる前にネットで調べましたが、このような話には辿り着けませんでした。
そういった点では、VTI一本に絞り、話を進めているし、読みやすい。
素人には分かりやすく、入門書として良い本だと思います。
もう早くこの本に出合いたかったです。
現在、あまり理解せずにNISA、IDECOをやってきたので、これを機会にもう少し調べて今一度、投信を始めようかと思っています。

投信は初心者ですが、著書の中で納得いかないところが二つあります。

一つは、一押ししているのがS&P500ではなく、VTIであるところです。
その理由としてS&P500に入っていない中小企業に成長の可能性があるという事とリスクの分散を挙げていますが、S&P500は米国株式市場の時価総額8割を占めており、同じアメリカ国内の残り2割の3500社の有象無象がリスクの分散になりうるのかという事、また、成長していると言っても結局はS&P500に選出されていないレベル、成長している何社かとその他3500社の有象無象を天秤に比べると結局は逆にパフォーマンスを下げる可能性がある事が懸念されます。
本当に成長するなら、S&P500に選出されるまで待てば良いでしょう。
事実、VTIとS&P500のここ3年のパフォーマンスを調べたら、ほとんど似たような動きをしていますが、S&P500の方がパフォーマンスが若干良かったです。
やはり3500社の有象無象が足を引っ張っているのでしょう。
リスク分散したいなら、他の方法の方が有効です。
論理的に考えたら上記結論になると思います。

という事で、信じるべきはジェイソンではなく、ウォーレンバフェットだという結論に至りました。

二つ目はいつ売るかという事に対して売らないという結論。
読んでて、「えー！」って感じでした。
皆使うために投資するんだし、どうやって使っていくかもして欲しかったです。
結局この部分は自分で考え、別の本でも勉強しました。

上記、書き終わった後に、気付いたのが書籍のタイトルが「ジェイソン流」。
この人うまいな。
これはあくまでも自己流ですよと主張しているわけだ。
けど、勉強になったのは事実です。

有名な芸能人にして節約的哲学を持った方。

好きなコーヒーも、業務スーパーで買ったインスタントコーヒーを空きのペットボトルに溶かして飲むとか、こだわりの高級なコーヒーを飲んでいるイメージだったから(笑)庶民的且つ身近な内容にビックリ。
普段のだらけた生活習慣に、グサッと刺さりました。

内容口調も、まるで直接ジェイソンがしゃべっているみたいで面白い。
読む価値ありです。

この本は電子書籍で購入して読みまして、すごく参考になりました。
それで内容から家族にも実践してもらいたいところがあり購入しました。
マンガじゃなく文字なのに、難しくない説明が初心者の私に分かりやすくてすぐに実行にうつせました。
この本じゃなかったらずっと始められなかったと思います。
感謝です。

TVで見て購入しました。
面白くてわかりやすい！投資をしてみようと思いました！

お金の勉強として購入。
あわせてジェイソンさんの考えも知りたい。

全くの初心者なので、わかりやすいです。

あっという間に読めました。

投信初心者には良い本だと思います。

すでにやっている方には物足りないかも。

投資初心者には分かりやすい内容でした。
まずはできることから行動を起こそうと思いました。