悟空達のいる第7宇宙を含めて12の宇宙が存在することが判明。第7宇宙と第6宇宙の天下一武道会のようなものが始まります。 景品は第7宇宙の地球（笑） 最後にゆるキャラで優勝しそうな全王様が締めて天下一武道会が終了します。 2巻の後半から未来のトランクス編が始まります。珍しくシリアスなストーリーですが、随所にほのぼのとした悟空達の日常が挟まれています。 これからの展開がとても楽しみです。

オッタ・マゲッタ選手がかわいい！ デリケート過ぎ！ でも、どこかの政治家サンたちには少し見倣ってほしいものです…。キャベ選手を相手にした時のベジータはかっこ良かったですねえ！ サイヤ人としての誇りを心に刻み込ませ、超サイヤ人への成長を引き出したベジータ。さすがです！ 見ていたピッコロの「同じサイヤ人の仲間が懐かしかったんだろう」の言葉に「オラがいるのに…」とちょっと複雑な表情の悟空も笑えます(笑)。で、全王様登場！ ビルスがビビりまくっているのに、相変わらず物怖じしない悟空はお友達になってしまいました。見た目は冗談そのものなのに、その気になれば宇宙そのものを一瞬で消せる凄いお人らしいのですが…。話はこの後、セル編で登場した並行世界の未来のトランクスとの絡みになりますが…カウンター席？に悟空、ベジータ、ビルス、ウィスの４人が並んで出前のラーメンをすすっている場面が…（大爆笑）。「ところでうまいな なに味だ？これ（ビルス）」「みぞバター味（ベジータ）」なんなんだ～！（大爆笑）

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ドラゴンボール超 の2巻です。ドラゴンボールに登場する人物がとてもたくさん出てくるので見ごたえのある作品となっています。悟空はいつになってもとてもかっこいいあこがれるキャラクターだなとおもいます。おすすめです。