毎年御巣鷹山に登山される御遺族の姿が映像で流れますが年々それも御遺族の高齢化によって少なくなっていること以外は日航123便の飛行機事故も終わったものだと思っていました。その裏にはこのような真実が隠されていたとは…。驚きです。亡くなられる直前まで仕事をされていた森永さんのあと2件のタブー。まだまだ途中。メディアはもちろんジャーナリストの方々も闇に葬り去られないように忖度なしでぜひ伝えて欲しいものです。

ぼくは、大ファンなので、とてもうれしいです。

この辺りのことは、ジャニーズの件なども噂で聞いた、程度の話で ご病気になられて、気になっていたことを最後に書き殴った（口述？）感じで 他人が読む意味はあまりないのかな、という気がします。

理不尽んな出来事にもやもやします。 まさかの事実に苛立ちを覚えます。 森永卓郎さん、ほんとのことを教えてくださってありがとう御座いました。 冥福をお祈りいたします。

すぐに届きました。読んでいておもしろいです。

【まえがき】の・けっして触れてはいけない｢タブー｣・なぜ彼らは口をつぐむのか？等、興味深い裏事情を分かり易く解説され文字の苦手な私でもスラスラと読めました。その内容の肝は自浄能力の無い日本国、そして国民をないがしろにする行政の悪行(怠慢)の内情があらわになるものでした。中でも、1985年8月12日におきた日本航空123便墜落事故、当時の総理 中曽根康弘、官房長官 藤波孝生、運輸 山下徳夫、防衛庁 加藤紘一が主要な国務大臣。この墜落後、41日目のプラザ合意から始まる外圧による様々な構造改革を見ると..やはり真実かと驚嘆するものでした。東大法学部卒の成れの果てが｢黒塗り｣か！のザイム真理教章では、都合の悪い報道に対して｢税務調査｣の嫌がらせで黙らせ、ザイム信者へと強要させていく調教の実態を激白され読めば｢財務省解体デモ｣の報道をしない謎が解けます。この人たち身分保障され、政治家さんには十八番の｢面従腹背｣と｢怠惰｣で、のらりくらり..追求しすぎるとヤバイものもあるし、解体は難工事になりますが各当局と一枚岩の結束で闇のボスに引導を渡す千載一遇のチャンスかと。政治家さん歴史に名を残せますよ！(図書館の予約件数200件以上なので寄贈) 1/27着 ゆうパケット

今は亡き英雄が贈る、モリタクシリーズの入門書と云うべき一冊 ザイム真理教問題に関しても詳しい記述があり、本書を読めば十分な知識が得られるが、 「ザイム真理教」未読者にとっては視点を変えた本の紹介、既読者にとってはおさらいといった立ち位置のようで、完璧な理解のためにはその本が必要だと思われる 小泉純一郎に批判的な姿勢を取る知人(知人と云っても立場は私のほうが下なので、直接尋ね辛い)がおり、何故かと思っていたが、本書のお陰でよく理解でき、どこまで行っても政治家は政治家なのだなと思った

本屋に行く必要なく、ポイントも付いてお得に買えました。

最近やっと政治にも興味を持ち始め、森永さんの書物に出会いました。 こちらも大変話題になっておりましたので購入しました。 じっくり拝読したいと思います。

ジャニーズ事務所、ザイム真理教、日航１２３便はなぜ墜落したのか、日本経済墜落の真相について書かれています。SNSなどで正しい情報を得られない方には必読だと思います。

森永さんが命がけで書いたこの著書、嘘など書いてあるはずはないと思います。これまではメディアで報道されている事や国が言っている事を鵜呑みにしていましたが、違う視点で世の中をみる必要があると気付かされました。一般庶民が正しい情報を手に入れる方法は分かりませんが…。

迅速なご対応に感謝でした。書店で探すのが大変になってきましたし、届けていただけるのはありがたいです

森永さんが、亡くなり、前々から読んで見たかった本だったので、購入しました。 御冥福をお祈り致します。

センセーショナルな本でした。 詳細は読んだときの驚きの気持ちを大事にしてほしいので、割愛致します。 読んでみて、刺激的ですしこれからの日本について俯瞰して考えました。 背筋が伸びて胸がぎゅとなるような気持ちになりました。

主人が読みたいというので買いました。はっきり言って、本当のことを書いているそうです。

真実を大衆に伝える力のあるメディアが、何らかの力によって捻じ曲げられてしまう日本の闇が書かれています。もし日航123機の件が本当なら、絶望しかないです。

『書いてはいけない』は、紙版に続き、電子書籍も購入。電子書籍は初めての購入ですが、電車の中などはやはり便利ですね。 モリタクさんのご冥福をお祈りいたします。 モリタクさんが書いて下さらなれば、何も知らないままでした。 そして本当にありがとうございました。

思っていたとおりの 本でした。どうぞ ご購読をお勧めいたします。

日航機墜落の真相を知りたくて読みました。 森永さんは語り口も柔らかく親しみやすいお人柄ですが、強い意志と気概を持った方なんだなと思いました。

ちょうど成人の日なので．．． この本と「ザイム真理教」を，成人の日のプレゼントにしたらどうでしょう． もっと，もっと，多くの人に呼んでもらって，ザイム真理教と，現在の政治家には消えてもらいましょう．

事実と意見と物の見方を正確に捉えましょう。

なかなか素晴らしい内容で深く感動しました、内容はとても刺激的ですがサラッと読めて読書後のスカッとする快感と今までの政治に対する自分の捉え方が間違っていなかったとと強く確信。

親族に貸したら、自分でも一冊持っていたいとのことで二冊目の購入です。 内容はジャニーズ事務所、財務真理教、日航機123便墜落の３部構成です。 どんどん闇が深くなっていきます。 迷っている方には、迷わず購入をおすすめします。

森拓の本としては秀逸。面白いです。お勧めします

とても面白いです。森永さんが渾身の力を込めて暴露した内容を、勇気を持って出版した出版社にも敬意を評します。

国の過ちの隠蔽のために人の命を奪える日本という国が怖くなりました。 でも、国民が知るべきことだと思いました。 森永さんの本をもっと読みたいと思いました。 命がけで出版してくださりありがとうございます。

本は軽いが内容は重い。全国民が知るべき真実が書かれています。 みんなに読んでもらいたい。

マスコミが取り上げない3つの重要問題を森永氏なりに紹介。ジャニーズ、財務省、JAL123便。確かに、誰もが疑問を抱きながら白日の下に曝け出せなかったことばかりだが、今、読むと後追いの感も否めない。16刷を重ねているのだから初版当時は新鮮だったのかも知れないが、書いてはならないことを書いて売れれば、これも出版ビジネスか。

ジャニーズの性加害、財務省のカルト的財政緊縮主義、日本航空123便墜落事件の3つのタブーについて、筆者の推測を交えながら各1章ずつ説明しています。最後の章では、日本がプラザ合意以降アメリカの言いなりになっている原因が日本航空123便墜落事件にあるだろうとの意見が述べられています。 日頃、日本（あるいは日本人）がアメリカの言いなりで平気なのはなぜなのか？ マスコミも政治家も何を忖度しているのか？ と疑問に思っていましたが、この疑問に対する具体的な説明が簡潔に記されていると思います。