警察官をおまわりさんという幼稚なおじさん、女性に怒鳴りつけるおじさん、近所でも挨拶しないおじさん、歩道を自転車で走り歩行者に迷惑をかけてるのが分かってないおじさん、若い女性につきまとってるおじさん、そんな情けないおじさんが多くなり世も末だなと思ってました。 しかしながらこの本を読んで思いました。こんな愚痴を言っていては、同じ情けない人になってしまう。そういう人に目がいくのは、自分の波動が落ちているからと気付きました。 神社に鏡があるのは、自分のした事が自分に返ってきたり、自分の中に分け御霊があるからです。 考えてみると、そのおじさん達はツヤがなくて表情もなくて魅力のない顔でした。 斎藤一人さんやまわりの方は、ツヤがあり優しく明るい笑顔で魅力的です。そしてお金持ちです。１００歳こえてもお兄さん、お姉さんと自然に呼びます。 気付きを与えてくれて、すべてに感謝です。 感謝してたら、知的で上品な紳士、淑女の方が浮かんできて、温かく教えていただいたのを思いだしました。 感謝の波動でしょうか。 斎藤一人さんの考えが広まり、優しさに溢れる世の中になってほしいです。 強気！上気元！絶好調！ ｢だんだん良くなる、未来は明るい｣ 不安が来たり、腹立たしかったり、自分も他人も許せないと思った時こそ、 ｢愛してます、ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します｣の天国言葉を言っていきたいです。 斎藤一人さんに本で出会えて良かったです。 ｢あなたにすべての良き事が雪崩のごとく起きます！｣

一人さんの本に出合って15年以上経ちました。いつもシンプルで実践し易い方法を教えてくださり感謝しています。せっかく素晴らしい事を教えて頂いているのに、全く成長していない私です。今回の書籍で教えて頂いた言霊を素直に実践します。 私は見栄っ張りで、若い時にチヤホヤされ「若さ」を自分の魅力と勘違いしていました。年齢も人生の折り返しを過ぎ、再度初心に帰り、少しでも言霊を素直に磨いて行こうと決意しました。素晴らしい気付きを与えて頂き、心から感謝しております。有難うございました。皆さんにも笑顔になれる楽しいことが沢山訪れますように。