他の本や論文からの引用をまとめてあるだけで「倒し方」の結論が結局よくわかりません。「死、孤独、価値観からは逃れられないから価値観を大事にしよう」ってことですが、途中の引用はとにかく回りくどいのに結論の価値観についての話が薄い。 この本を読むこと自体が時間の無駄。

時間本だからスマホやりすぎないコツとか載ってるのかなと思ったら数行で解決してて笑ったw有名なちょっと信じてた心理学の話も今は信憑性ないって判明してて驚き。データサイエンティストっていう立場からザクザク切り込んでいくので心地いいです。なのに感情とか気持ちとか大切にしてる。ワークは著者の事例が書いてあるので、わかりやすく取り組めました。特に3章4章が役に立ち、読後は趣味に対する姿勢が大幅に変わりました。次回作、お前はすでに死んでいるからも楽しみにしています！

届きました！ありがとうございます。これからゆっくり読みます。

とても面白い本でしうわ借りましたた。時間をうまく使えていない、あっという間に過ぎてしまう、そんなもやもやした感覚が何なのか、少しわかったような気がしました。