子どもの頃、たくさん本を読みました。唯一、どうしてわたしの気持ちをこんなに分かってくれるんだろう？と感じた作家さんでした。大人になって、偶然にエッセイを書いてると知り、読んでみました。やっぱり今も昔も、子どもの気持ちを分かってくれていると感じました。子どもの頃の気持ちや感性を思い出したい時、子どもの気持ちを理解したり、心に寄り添いたい/近づきたい時に読みたい本です

中川李枝子さんのご本。このような考え方もあるのねと思わせる内容でした。

挿し絵に惹かれてかいました。絵をみても可愛いし本も頷ける内容で買って良かったと思いました。残りの子育てがんばろって思えました。

中古と言う事でしたが、とてもキレイでした。 まるで新品です。 ありがとうございました。

素早い対応、品質も良かったてす。また購入します。

中川李枝子さんの絵本が大好きなので購入してみました。 内容としては特に目新しいことは書いてなく、普通です。 所々ある挿し絵が可愛い。

届くまでも早く、商品自体もとてもきれいでした！また購入させていただきたいとおもいます！ありがとうございました！

2歳の娘を育てています。育児と仕事に疲れていて何かに頼りたいと思っていました。そんな時にこの本を見つけました。 とても読みやすく元気をもらえたように思います。所々に入ってる挿し絵も癒されます。 子育てしてると悩みは尽きないけど、そう言えば自分も小さい頃こんなだったなって思い出しながら読みました。 まだまだ大丈夫 頑張ろうって思えました。

読みやすい構成、挿し絵に癒やされ、うんうんわかる！。ひととおり読んだ感想です。 何回か読み返したいそんな素敵な本です。

読んでみましたが、期待しすぎたのかそんなに凄いな～って感じはしませんでした。

男の子なんか育ててて振り回されてるお母さんなんかに良いのかな、読むとホッとするような本ですね。

母親として、保育士として、とても勉強になりました！

３人の小さい子供を育児中です。とても優しい目線で子供のことが書かれています。ただ、保育所目線での書き方かなぁと思いました。専業主婦での子育てや幼稚園など、様々な目線からのお話も聞きたいなぁと思いました。

すらすらーっと一気に読んでしまいました。ほっこり心が軽くなりました。

ハードカバーだと勝手に思い込んでいたので、届いたときにはビックリ。通勤時間でサクッと読めた。

シンプルな子育て。 あれやこれや書いているわけではないですが、私は子育てってこんなシンプルなことでいいんだなぁと感じた本でした。

この内容で1,000円は高い。買って損した気分。 父親だから高く感じるのか？いま思い出しながらレビュー書いてますが…

著者の感情が入り過ぎて、わかりにくい表現が多い体験談的な内容でした。 子育てには不適切と思われる言葉もあり、偏見や思い込みも多く、上から目線で自己中的な表現も気になりました。 1000円は高いです、損した気分。 私には一緒に買った500円の本の方が読みやすかったし、内容も充実して実践に役立ちました。

レビューがあまりにもいいので期待して買いました。 結果、がっかりです。楽しくなかったです。 なにがいいたいのか、はっきりしない本です。

育児に疲れている人、困っている人にオススメです。 なんかホッとできます。 子供のころ、いやいやえんが大好きで読んでいたのですが、その時の気持ちが蘇ってきたりしました。 作者の一つひとつの言葉で温かい気持ちになれました。

表紙が、親しみのある絵で、絵本が大好きな私にはとても親近感が湧きました。

本屋さんで見かけていて、荷物になるのでこちらで購入しました。 助かります。

５歳男の子と２歳女の子の子育てをしていて、特に５歳男の子に手を焼いています。 育児ﾉｲﾛｰｾﾞとまではいかないものの、イライラする毎日。 手をあげてしまうこともあり、図書館でいろんな育児本を読み漁りました。 解決法は書かれていませんが（そもそもそんな方法あれば広まってますね）、 子どものことがよくわかり、すこし穏やかに子どもを見ることができるようになりました。 挿絵もほっこりした気持ちになりいいです。

自分用に購入してとてもよかったので友だちにプレゼントするため購入しました。 まだ渡せてないけど、楽しみにしてくれています。

レビューを読み購入を決めました。 まだ全部読んでいませんが、日々の生活に役立ちそうです。

自分の子供の頃を考えたら、完璧じゃなかったのは当たり前の事で。親としての理想を子供に押し付けずにありのままの姿を受け入れて、良いところを伸ばしてあげたいと思えました。育児に関して特別すごい事が書いてあるわけではないけど、よくある教育書のように押し付けがましく書いてないのが良かったです。

こどもに合わせた様々な色々な子育ての本がある中、とってもシンプルかつ、「基本として大切な事」を書いてくださっている気がします。 昭和生まれの私には、とってもすんなり受け入れられる内容でした。

問題のあるには、親の方が多いですよね。ほっこりするのが、子供は元気なのでありがとーございます。

保育園の研修で紹介され、購入しました。 ぐりとぐらを書かれた中川李枝子さんの本で、とても読みやすく届いてすぐあって言う間に読んでしまいました。 私には子どもはいませんが、保育現場でもうんうんと頷ける事が書かれていました。 また、お母さんの立場の方が読まれたら、きっと肩の荷が少しは軽くなり、また我が子が愛おしく思えるのではないでしょうか？