初めて中古の本を購入しましたが、とてもキレイな状態でした。

もう10年以上前に読み、人生観を変えてくれた一冊です。その時は自分のために読みましたが、今回はその時と同じような状況に陥っているチームメンバーに紹介するため、改めて再購入しました。改めて、「周囲とうまくいかない、なぜ？」と感じている人には、一度読んで欲しい本ですね。

誰にでもこの本で言う、箱について心当たりがあると思います。読んでみてきっと日常生活に反映できることがあるはずです。

大変助かりました、誠にありがとうございました。

出だしから引き込まれた、自分の過去から現在まで箱の中に、より強固な金庫の中に居たような気がする。まだ途中なので星は⭐️⭐️⭐️⭐️4つだけど、読み終えたら5つになると思う、そんな本だと思う。

転職したばかりのマネージャーが上司からダメ出しを食らう。箱の中と箱の外がキーワードとなり自分を見つめ直す流れ。職場、家庭、社会の中の自分分析の参考になりました。

丁寧な梱包をして頂いてありがとうございました。

内容的にも期待通りで面白かった。また読み返したいと感じた

とてもタメになる本です。まだ途中ですが、読み始めるととまらなくなりますよ

「箱」というものが何なのか？妙に気になり購入させていただきました。 ＊人間関係や社会での在り方、人生観の見つめ直し＊ 何度か読む回数を重ねていく度、あらゆる捉え方の変化を真摯に受け止めたい→受け止められるって気づきが見つかります。 もちろん時に人によりけり全肯定はしなくとも、目標達成や実践へ向け今の私は実際にできているのか…ってひとつずつ楽になれていく時点で「箱」から出ているのね。 老若男女問わず誰しも心の奥底に知らずとして、持っているだろう思考はあるのではないでしょうか。自分自身と対話しながら、読む回数を重ねる度に心に自然と溶け込むような本にはめったに出会わないなって、私にとって、とても貴重な一冊となっています。 何かの検索ワードとなる言葉を入れた訳じゃないのに、ヒットしてこちらの本に出会えたなんて…ね。新しい幸せを感じます。 そして、これからも考えや気持ちを整理するためにも時々読ませていただきますね。

題名からは自己啓発本を連想しますが 人生のふり返りにも、日々の心がけにも、ビジネスにも 気づきを与えてくれる一冊です 極々当たり前の内容ですが 忙しいから、疲れているから、面倒くさいから と見て見ぬふりをしがちな自分のダメなところを突きつけられる内容です コレ、きっと、他人から言われたら無理くり言い訳つけて反発しちゃいますからね。本で読むから納得できるんです。

改めて自分と向き合う為に購入。 色々と考えらされる内容で、勉強になりました。自分にとってプラスになったと感じています。

「箱」から出るか，出ないか，という観点はとてもおもしろいと思いました。

「箱」（自己欺瞞、自分への裏切り、自己正当化）に入ってしまった場合、 どのように抜け出すのか。 「箱」に入ってしまうと何が起きているのか。 そもそも「箱」とは何か。 それらを（海外物のビジネス書でありがちな）ストーリー形式で紹介。 目次と内容がリンクしておらず、やや体系的に理解することは難しいが 内容は難しくないので簡単に読めます。 U理論やNLPなどに興味がある人にもよいかもしれません。

「箱」がどういう意味を持つのか、とても興味があり購入しました。自分を客観的にとらえられるので、読む価値があると思います。読みやすさもあるので、オススメです。

読み始めの印象は「ナンダかなぁ!?」という感じでしたが，進むにつれ面白くて，ついついハマッちゃいました。これは予想外でした。自分への裏切りを「箱」にたとえているのが，とても分かりやすいのです。いわゆる「箱」の中にいると，互いに自己正当化の応酬で人間関係は雪だるま式に崩れていく。ふ～ん，なるほどねぇ。私もできるだけ「箱」の外に留まる努力を，そして，人の役に立つ努力をしよう…と，妙に納得しています。

送料無料はありがたいです。読み始めたばかりですが、早く読み進めたい内容です。

評価が非常に高かったので、買ってみました。 自分の見方を変えてくれる本だと思いました。

これから読みます～！思ったより字が小さくて思ってたより頭つかいそう～(。・ω・。)

読み進めるたび難しくなるがいっている意味は分かる気がする。って感じでおもしろくはあるけど…最後まで読むのは少し疲れるかな。

迅速な対応ありがとうございました。 また使いたいと思います。

親しい友人から勧められて購入。二日で読了しました。 我々は自分が位置している立場、環境の中で、いつのまにか自分が窮屈な箱の中に入ってしまっているのに気が付かなくなってしまっている。 その箱から出れば、もっと自由に、楽になれるのだということを分からせてくれる本です。 もっと若いときに読んでおけばよかった。

読んでみるまでは箱の存在など知りませんでしたが、自分も箱に入っている時があると感じます。出れるかな?コミュニケーションにお悩みの方は、読んでみるといいと思います。

率直に言って、ビジネス書系は読まざるを得ないので読んでますが、あんまり感心したことがありません。 でも、この本はそう言う枠組みにおさまらないパワーを持ってます！ 自分の力量に自信を持って、仕事をやってきたけど、最近微妙に限界を感じてきたと思っている人。もしかしたら、「箱」に入っているのかも？「目うろこ本」です！突っ張って、かつ、頑張ってきた人にお勧めします！

これで何冊目かわかりませんが、リピート購入です。 人と接するときの考え方を変えてくれた一冊です。 僕はこの本のおかげで仕事も結婚生活も以前より順調だと感じます。 後輩になかば強引にプレゼントしています。

対応も早くスムーズに手続きができたと思います。

このとおりにできるわけではないというのは、言い訳なんですかね？ でも、ここにかいてあるように、自分の思うように決め事をしていけたら、潔くやっていると納得できるものなのかもしれない。 出来ていない事に、理由を探しているのが大人なのかもしれません。

学生時代に臨床心理士になりたいと夢を抱いたものの、家庭の事情や仕事の都合等で憧れ止まりでした。 ある時、心理系の仕事を考えている人はこちらの本を読んでから検討するのが良いという情報を得て購入しましたが、自身の行動や根底にある考え方を見つめ直すのに最適な本だと思いました。 新たな視点から対人関係を見直させてくれる内容であり、人によっては受け入れがたい箇所もあるかと思いますが、会話形式で物語が進むため、非常に読みやすく読み終わった後の爽快感はなんとも言えません。 対人関係で悩む方にも、悩んでいない方にとっても良本だと思います。

確かにと思う点がたくさんある。箱の外に出て仕事をしていくとどうなるのか？早速実践していこうと思う。