購入から2日で届きました。読書家の菊池雄星さんがおすすめしている書籍。楽しみです。

中古なので発送が遅くても仕方ないと思って買ったものの、遅いだけでなく、書き込みありの本で残念すぎました。もう買わないです。

人は生まれながらにして人生が決まってしまうのか？大切なのは生まれつき持つ才能なのか？それとも。この本には生まれながらではなく、どのような人が最後までやり抜けるのかを、著者の積み重ねられた研究により書かれています。

本はある程度読みますが、この本の難易度は高いです。 60％ほど読みましたが、理解が全然追いつきません。 まだ、自分のレベルが足りていないようです。

読んでみたかった本なので、読むのが楽しみです！

SNSでオススメされていたので購入しましたが ありふれたことを何度もリピートしていて失敗でした

生まれながらに出来が違う、いや違う天才と言われた偉人も実は陰ながらの努力！そうやり抜く力が大事。自分に気合をいれるために現在読み返し中です。

少し難しい気もしましたが、読みやすかったです。

内容はまあまあかな。読みやすいので一気に読めました。 参考程度に役に立ちそうです。

決めたことはとにかく期間を経てやればやるほど その効果が出てきます。 何をやるかではなく、「どんなことでも続ける」 これが必要不可欠だと説いています。 夢はあるが、心に迷いがある方、ぜひご一読ください。

レビュー遅くなりました。方向性・目標が定まっていて決意する、その基礎力に「やり抜く力（情熱＆粘り強さ）」かなと。長い人生は山あり谷あり障害物競争あり、人生で挫折や失敗を味わったとき、心が折れても自分がどれくらい粘り強く踏ん張れるか大事。大人でも遅くないのかもしれませんが、子育ての過程で参考になる考え方の１つに。 でも、個人的には、方向性・目標が定まっていない模索中の場合、何かに対して時間やエネルギーを費やしてきたものの、それがムダになってしまった時に理性的な決断を下すために、置かれた状況から自分を切り離し、客観的立場に立って考える力、よりよい選択を重ねていくことも重要だと思ってしまう・・・。「継続こそが力なり」その通りだと思いつつ、別の角度でもいろいろ考えることのできた本。おススメ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝ ＩＱでも才能でもない、成功に必要な第３の要素とは？人生の成否を決定づける「やり抜く力」について、自分での身につけ方から、子どもなど他人の「やり抜く力」を伸ばす方法まで徹底的に明らかにする。 自分にとって最も重要と定めた目標に対して不変の興味を抱きながら粘り強く取り組む「情熱」と、困難や挫折に負けずに努力を続ける「粘り強さ」がそろっていれば、誰もが目標を成し遂げられるとダックワースは説く。 その上で、「やり抜く力」を伸ばす方法を詳しく紹介する後半は本書の美点であり、教育界、ビジネス界、スポーツ界だけでなく、子育てに悩む親をはじめ、多くの一般読者に評価される理由となっている。 「やり抜く力」が強いということは、一歩ずつでも前に進むこと。 「やり抜く力」が強いということは、興味のある重要な目標に、粘り強く取り組むこと。 「やり抜く力」が強いということは、厳しい練習を毎日、何年も続けること。 「やり抜く力」が強いということは、七回転んだら、八回起き上がること。

中学生に子供用に購入。 内容が良かったです。

プレゼントしたものなのですが、とても中身がためになる本のようです。

大変参考になる内容でしたが、いざ自分に当てはめると少し時間が経過したが。毛kkは望まないことに。

今後の人生に参考になる内容です。有意義な生き方をサポートしてくれる本です。

とても参考になりまた購入したいと思えたのでよかった

これからの自分に生き方にいろいろ考えさせられました。 読んで損はないと思います。

スポーツで進学する予定の息子に、指導者から「この先厳しい練習を何のためにするのか、その先に何があるのか、親子で明確に目標を共有でき、心の支えとなってくれる本です」と進めてくれました。 本はなかなか読まない息子ですが、熱心に読んでいました。 「グリット」いわば、「努力できる能力」でしょうか。グリットスコアを計測できるチャートもついていますので親子で一緒に計測してみました。

当たり前のことしか書いていない。 もっとそうか！っていうのを期待していたんだが…。

新聞で紹介されていたので購入しました、自分自身また後輩にも内容を説明し読んでみるように勧めました。

当たり前のことが書かれてはいるが、納得させられる内容です。人育成に悩んでいる人には役立ちます。

参考になることが数多くよくわかりました。

久しぶりに買って良かったと思える本。何度も読み返すつもりです。

生まれ持った才能の違いと諦めてしまうことは誤り。努力がスキルを伸ばし、そのスキルを使う努力により成果が生まれる。才能とは努力をスキルに転換させられる転換効率のようなものであり、呑み込みの早い人もいれば遅い人もいる。しかしながら、呑み込みの悪い人が粘り強く身に着けたスキルは本物になる。成果＝スキル（＝才能×努力）×努力、すなわち成果は才能よりも、努力×努力の方に大きく影響される。したがって、努力を継続する力であるやり抜く力が重要になる。一方で無駄な努力を継続することは決してやり抜くことではない。正しい努力を続けて成果が出なければ、違うやり方を試すことが必要だとも論じている。いまだ正解がないテーマであり、本書は読者が自分自身の経験と対比しながら考えを深めるツールとなる。

以前から気になっていた書籍で、電子版があることを知って購入しました。クーポン使い忘れてちょっと残念でした。

去年、海外に住む友人がこちらを（英語版）お勧めしてくれたので読んだことがあります。 日本語版も出たということで、もう一度読んでみたくなり購入しました。 とても読みやすいです。 やり抜く力、情熱を持ち続けること、やってみなければわからない！という前向きな言葉がたくさんあり、読みながら元気が出ます。 『よし、私だってできるかもしれない。やってみよう！』という気持ちになりました。