キャラが多すぎてわからなくなったので購入。

原作のキャラクターブックで、人数がスゴイです。 その分、一人一人の情報はさらっとした感じがしました。 個人的には、楽しい一冊だと思います。

最近またアニメを見だしたのですが、昔（１期とか初期のころ）しか知らなかったので、沢山増えている登場人物を知りたいと買いました。一人一人の紹介はすごく少ないのですが、それでもそれぞれのつながりなどは解る程度には書いてあるので買ってよかったです。本当にいつの間にか登場人物が増えていてびっくりしました（＾＾；原作も20年を超えたんですものね…これからも書き続けていただきたい漫画です。

アニメの方しか知らなかったので 試しに購入してみました。原作とは絵柄がかなり違うんですね！まあ、これはこれで楽しめました。天の巻てことは地の巻も出るのかな？

子供にというより、親のほうがほしかったので買いました。 テレビ、映画と、子供に付き合ううちに、忍たまファンになりました。 内容は、5歳の子供には難しいかもしれませんが、末永く役に立ちそうです。 絵がアニメと違うのが残念です。（アニメしか見ないので。）

大人買いした全巻セットを１巻から読み返しながら，この本を見ています。 「この人なんて，載ってるのかな～？」と思うような，本当に初期の頃に１回きりしか登場していないようなキャラも，この『忍たまの友』の巻末索引（キャラクター・委員会・城，の別でリストになっている）で探すとちゃんと出ています。 さすが公式！ さすが“完全”ガイド！ 個別のキャラクター解説は別として，原作コミックやアニメを見る上で役に立つと思ったのは， ●きり丸のアルバイト一覧（きりちゃんの苦労が伺われます） ●委員会一覧（所属委員や仕事の内容） ●城一覧（城主や所属忍者，城同士の関係） ●ペット一覧（名前，飼い主） ●「落・乱」のスベテがワカル大辞典（時代背景がよく分かる！） そしてよかったのは，やっぱり，尼子先生のインタビューです。息の長い（？）漫画家さんってこんなふうに考えて作品を描いているのか～と面白かったです。 単行本を買っているだけでは目にすることのないイラストなどがたくさん載っているのも良かったです。 ★一つマイナスにした理由。 内容が悪いわけではありません。この先，４９巻以降のエピソードや登場人物についてもフォローしたキャラクターブックが出てくれることを願い，「これで終わりじゃありませんように」との期待を込めて。

これは買って正解でした！キャラクター一人一人のことがしっかりと書かれていて、とても良かったです。

相変わらず忍たまは面白い。アニメも面白いよ。

今後地之巻、人之巻も発売されるのでしょうか。 アニメと子ども向けの本（小説）でしか知らなかったので、登場人物の背景が理解できてよかったです。

頼まれて購入しました。 喜んでいるので面白いのだと思います。

2010年6月に注文して、待ちに待ってやっと先日届きました。待たされたことに対する苦情は置いておいて、感想を。 さすが公式キャラクターブックというだけあって、これまで落乱に登場したあらゆるキャラクターが紹介されています。例えば、正直、ドクタケ忍者は数人を除いて誰が誰だか区別がついていなかった私でもこの本を見れば一目瞭然！孫兵の危険なペットや喜三太のナメクジさん達の名前まで載ってます。欲を言えば、六年生にあれだけのページを割くなら、低学年にもやってほしかった… 個人的には、尼子先生のインタビューと『落・乱』のスベテがワカル大事典、描き下ろしマンガがおもしろかったです。インタビューでは尼子先生のお気に入りのキャラクターや忍たま達の卒業後にも触れられていて興味深かったです。スベテがワカル大事典は、落乱の時代背景や当時の生活などが解説されていて学生の頃の日本史を思い出しながら楽しめました。読み物として面白いので、ここはもう少し詳しくてもいいくらいでした。そして、描き下ろしマンガでは忍術学園の一日が描かれています。食事やらお風呂やら全寮制の学校ならではのドタバタしつつも楽しそうな雰囲気が伝わってきました。 上記の3点だけでも買ってよかったと思いました。他にも、カラーイラスト、48巻までのエピソードガイドなど盛りだくさんの内容です。皆さんの感想も読みたいです。ぜひ、内容についての感想を書いていただきたいです！

版元のせいとはいえ、発売までが長かったですね。 全キャラクターの紹介、全コミックスのストーリー紹介に、著者インタビュー、世界観（当時の室町時代の生活や、忍たまの１日）といった内容。 学園関係者以降のキャラクターの紹介順が、アイウエオ順でもなくぐちゃぐちゃで、お目当てを探すのが大変。巻末に検索はついていますが……。 そんなマイナスはありますが、ガイドとしては便利です。「○○な話、何巻だっけ？」が一発ですしね（笑）。 室町、戦国時代の庶民生活は、どういうものかあまり知られてないので、もうちょっとページを割いてくれたら、落乱の時代背景や雰囲気が伝わってくるのにと、少し残念です。 楽天ブックスの発売日が18日だったせいで、中にはこの本を楽しみにしながら見られなかった読者もいるかもしれない。 それを思うと、悲しいです。

半年前に予約して、昨日やっと来ました。 ポイントで購入だったのでキャンセルされたらと不安でした。内容は原作に詳しくない自分にとって買ってよかったなとおもいます。

本当は自分用に予約したのですが発売日を過ぎても発送する様子は無く、今回の地震もあり実店舗で購入しました。 こちらで頼んでいたのは仕方ないので妹にあげる予定です。 ポイントで購入したので返ってくるか分かりませんし… 内容は待たされただけあり充実しています。 ブログ等で他の方の感想を読まれたかと思いますが、実際の室町時代の事も書いてあったりしますので、私的には「この内容なら待たされても許せる」範囲でした。

もう発売されている商品なのに今もまだ予約受付中、半年以上前の購入履歴に表示はされてますが本当に商品はいつ手元に届くのでしょうか… こちらで予約しなければよかったな、と思うばかりです。

すでに店頭やAmazonでは発売済みで在庫有りなのに、いつまで楽天ブックスでは「予約受付中」なんですか？ １年近く前から予約しているのに(これに関しては延期を繰り返す発売元が原因ですが)、なぜこういう事になってしまったのでしょうか…。 他の方が仰られているように、私も店頭かAmazonで購入すれば良かったです。

公式発売日は3月10日なのに、なぜこちらだけ18日になっているのですか？ 発売延期は楽天さんの責任ではないですが 商品が手元にに届いてもいないのに、『購入履歴』に勝手に入れられ半年以上、 いざ発売となったら発送しないって、どういうことですか？！

以前に「傾物語」を予約した時もそうでしたが、本当に予約商品については発送時期・メール対応がいい加減ですね…。 他店ではすでに普通に販売されているのにいまだ連絡なし、在庫も「予約受付中」のまま。 アマゾンどころか発売日待って店頭で買った方がずっとよかったです。 二度と楽天ブックスは使いません。

今日2011年3月10日がこの本の発売日だそうですが、「注文・配送状況の確認」欄を見ても未だに「予約受付中」（商品調達中）になっているのはどういう事なのでしょう。一ヶ月ほど前に注文確認の再メールをいただいたので商品は確保出来ていると考えていましたが、まだ待たなければならないのでしょうか。 出版元の発売の遅れは仕方がないとしても、せめて発売日には商品手配くらいは済ませていただきたいです。

3月10日現在、アマゾンではすでに「在庫あり」になっていて、「お急ぎ便」なら明日には届くとなってます。 こちらはいつになったら手元に届けてくれるのでしょうか？ 半年以上待たされていいかげん疲れました。

発売予定日から半年以上経ってますが、本当に発売するのでしょうか。

落第忍者乱太郎の細かい説明などもあり読み応えのある一冊でした。

3/18にやっと届きました。 送り状部分をよく見てびっくりです。 【受付日3月12日】 【お届け予定（指定日）3/18】 正式な発売日は皆様ご存知の通り3/10です。 3/12に商品は出荷されていたのです。 そして着指定で3/18！！！！！ 楽天ブックスだけ発売日が3/18で案内されていて、問い合わせでそれを指摘しても対応してもらえませんでしたが、まさかこんな着指定までしてわざわざ間違った発売日に合わせて届けてくるなんて！！！ 間違いを認めて少しでも早く届けようという姿勢があればこんなこと出来ないでしょう。 小賢しいというか呆れ果てました。 レビューが荒れるのも仕方ない事態です。猛省して欲しいです。 ＊＊＊＊（以前のレビュー）＊＊＊＊ 正確な発売日は3/10。 楽天ブックスだけ3/18になっています。 それを指摘し修正予定があるのか問い合わせたところ、別件で予約商品に関する問い合わせをした時に送られてきたテンプレ回答がまた届きました。 発売日の間違いに対する問い合わせだというのに、発送遅延の原因はシステムの～なんて言われても…。 的外れな回答に呆れるばかりです。 早く届けて欲しい！！！！！