いい本を、ありがとうございました。とにかく早く届きます。助かります。ありがとうございました。

帯に「マイケルのスキルを学んだ人たちの声」ととても素晴らしい結果が書いてあるが、そのスキルがこの本にあるのでしょうか？ 結局どうしたらいいのかよくわからない。毎日する成功のイメージ等でいいの？

ある講座受講の課題図書で読んだ。とても良書。 何度も読みたい

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何度も読み返して、身に付けたいと思いました。 一般的な自己啓発本とは一線を画す図書です。

図書館で借りて読んでとってもためになったので、購入しました。本当に良い本です。主人にも読ませたいのですが、よんでくれるかどうか。。。

目標達成のためには、感情をコントロールすることがとても大切だとわかりました。紹介されているコメントのように短期間で達成できるかどうか、少し疑問ですが、頑張ろうと思います。

当たり前ですが、この本を読むだけで目標達成できるわけではありません。この本にも書かれていますが、一にも二にも行動を起こさないとということです。

この本を読んだ途端、著者のマイケル・ボルダック氏の大ファンになってしまった程で、思わず、親友にまで本をプレゼントしてしまいました。どのような立場の人でも読んでハッピーになる内容だと思いました。

目標に達成するには、感情が必要だと。そのためには適切な質問をすることだそうです。また成功するには、80%が心理面が大事なんだそうです。そういったことを克服するための技術が紹介されています。ただすぐにマスターできるのかというと、少し鍛錬を積まないと、習慣にならないと思うので、意識して身につけていく必要があるかと思います。

まぁまぁ参考になりました。わりと読みやすかったです

非常に分かりやすい本です。すぐに実践できます。確かに多くの人が成長 するであろう内容でした。

表題の通り、マイケル・ボルダック氏のセミナーまで参加致しました。 成功者は生まれつきのものでなく、作られるものである。 その為のスキル、この本の内容は感情のコントロールがメインですが、記載しています。このエッセンスだけでも十分使えるかと思います。 今は、新幹線の移動中に読み終えるくらいの分量が持てはやされております。こちらの書籍も例にもれず短いので詠みやすいと思います。 コーチングやNLP（多少要素が入っている）に興味ある方はお勧めです。

この本に書かれている様に実行出来たら、それなりの成果は出ると思います。

非常にわかりやすく、ためになることが書いてあり、元気になれました

本書の特徴は行動にフォーカスが当てられていることである。 まずは、ビジョン・目標を持つこと。 特に、大きなビジョンを持つこと。 これを、１年後の目標、３～６ヶ月後の目標にブレークダウンする。 ここまでは良くある話し。 自己啓発書でも目標を持つことはよく言われている。 次に、１分も良いから実行する！！ ココがポイント。 １分でも良いからやる。 ただし、これができない人は以下のことを理解しなければならない。 原因は何もしないことが心地良いから。 「心地良い状態は、成長することと反対のこと。」であるということ。 「私達の成功は、居心地の悪さをどれだけ居心地をよくするか」である。 これを決断し、目標を達成しましょう。

まだ読んでいません。しばらく置本になるでしょう。この本が、自分自身をかえるキッカケになればと思い購入しました。

どこかのビジネス書で読んだような話がぎっしり。 自分の感情を動かすだけなら、新書で心理学の良い本があるよー

無意識のうちに買い、読んでいました。本当に無意識のうちに。何でこんな本を買っているんだとふと頭をよぎりました。やれと言われていることができずに、悶々とした日々を過ごしていて、何か突破口がないかと困っているから読んでいるんだと、気づきました。 読んだところで気づいたのは、『絶対にやれるんだ。やりたいんだ』、と信じて疑わない確固たる意志（信念）があるかどうかが、目的を達成できるかどうかに大きく影響しているということ。 そういえば、２年ほど前まではメールのシグネーチャにスローガンを書き、どうしても果たせなかった夢を達成するんだという気持ちでいた。 じゃぁ、今はというとないんです。 ２年前に仕事の内容が変わってからスローガンがないんですよね。 スローガンは本当にやりたいと思い、絶対にやる、そして、絶対にできるという所信表明。 それがないということは、やりたくなぁい、どうでもいいや、できもしないし、という逆のスローガンを掲げているようなもの。 なるほど駄目なはずだ。 こんなことに気づくことができる本に出会う事ができました。

タイトルと内容は実質あまり関係ないですが、筆者による成功するための精神的心構えと実践方法が書かれています。成功をおさめるためのハウツーがいくらあっても、やりとげる信念がないと×で、逆に信念があれば成功したも同じということが全体的に書かれています。なので、収入をあげるためというよりは、信念を確立するための方法論中心です。わたくしもこれを実践して成功者になりたく思いました。

この本は精神論的な部分が強いものです。 したがって今まで読んできた啓発本とは若干違います。 実行に移せなければ役には立たないことが書かれております。

期待していたほどではなかったです、あまり具体的な方法が書かれていなかったので残念。

一気に読めて大変読みやすい本です。 私はなるほど～と思う点も多いので、買ってよかったです。

主人の感想→目標管理に関する他の本と比べかなり良い内容でした。「期限を決める」「達成基準を明確にする」など類似本にはよく書かれていますが、この本は違います。目標達成への気持ちの持ち方が具体的に記されています。今まで目標達成が上手くいかなかった方にお勧めです。

「私は7歳の時、母親を・・・」ってかなりインパクトのある書き出しですが、内容の根底はJ・マーフィーやJ・アレンが提唱する「潜在意識の活用」と「積極思考」と同様です。 ただ、本書はもう少し分かりやすく、具体的な方法を示す試みをとっています。 他のHPなどでは、酷評する方もいる様ですが、この手の本は好意的に捉えれば良書となるし、否定的に捉えれば戯言としか感じられないモノだと思います。 私にとっては、筆者が良く言われる成功の法則を如何に多くの方に実感して貰えるか？の工夫を凝らした本であると好意的に感じました。 比較的簡単に出来る具体例や行間・文字サイズなど余裕を持たせたレイアウトもコンセプトを反映した結果だと思います。 この一冊だけで十分かどうか？は個人差があると思いますが、すぐに読みきれるボリュームですので、手元において何度も読み返す為に買っても損の無い本だと思います。

知人の薦めで早速注文！帯の｢私が7歳のとき、父が母を殺しました…｣はｲﾝﾊﾟｸﾄあります。

結構、最初から最後まで、本質を書き続けてます。 シンプルだけど、このとおりだなぁ、と思うことが、ず～っと書いてあって、 大事なことだと思いました。 自分の行動と感情のつながり、コントロール、 もう一度練習してみようかな、と思いました♪

手にとってぱらぱら見た感想は、「こんなに文字が多くて、薄くて、、、、大丈夫？」でした。立ち読みで済ませればよかったな～、と後悔。でも、書いている内容は、具体的で納得のいくものばかり。読むだけでなく、目標達成への心構え、行動へ移すための感情のコントロールの仕方など、ためになることが盛られています。私は紙にエッセンスをまとめて、常に目を通すようにしています。