日本の厚生労働大臣が一緒になって、世界に感染症による緊急事態をでっちあげ、国民に無理やり新しいワクチンを投与しようというたくらみがあることが書かれている。できることはトランプ大統領のようにWHO脱退しかない。ワクチンは金の生る木であり、日本人がモルモットにされようとしているのである。この利権の金儲けが進むと日本人の子供たちの未来はなくなる。たくさんの人に今の政治家、官僚、経済人たちは、今だけ、金だけ、自分だけで他人がどうなろうと、自分たちだけは特権階級にいてお金儲けをしようとする最低の悪人だと気づいてほしい。

私はまだ未読ですが、WHOに関してやコロナワクチンについての正しい認識が出来ずにいた夫に先に読んで貰いました。正しく認識する事で日本が如何に情報鎖国状態であるか！の理解も深まったようです。 マスコミ報道に頼り切りで気付きが広がらないままの日本国内だからこそ、多くの方に読んで頂きたい一冊です。

コロナから政治、経済、国際…何か1つでも疑問に思うことがあるなら読むべき一冊です。 本物の医師達、警鐘を鳴らす人達の言葉が一人でも多くの人に届いて欲しい。

書籍内容は勿論ですが、巻頭のグラフ、データが素晴らしく、巻頭の情報だけでも購入した意義を感じます。以前から動画で視聴をしている、ジャーナリストの藤江成光さんと、小島勢ニ先生（名古屋大名誉教授）が研究されている資料です。是非多くの方に、一読して頂きたいです。 新聞やテレビでは、ほぼ報じられない内容であり、今はまだレビューを書くことができますが、そのうち検閲されて、某プラットフォームのように、バン（削除）される日が来るかもしれません。 元ファイザー副社長の証言、突然死されたリュック・モンタニエ博士（ノーベル賞受賞者）の遺言は、知る人も多いと思いますが、改めて勉強になります。また以前から動画で視聴していた、独立系ジャーナリストの我那覇真子さん、川添恵子さん（ノンフィクション作家・ジャーナリスト）の対談内容は素晴らしく、写真等のデータを書籍で保存できる事に感謝しかありません。 情報を制する者は世界を制すると言われますが、まさに現在進行形で起こっている現実。その現実に震撼の気持ちはありますが、心して受け止め、人間の姿をした悪魔と最期まで闘うしかないと感じます。