作者が伝えたかった真実が書かれた本、作者になりすまし、虚偽の情報が流れた流れた事を知り 前回の著書には、出版社の偏向編集も有ったみたいで、南海トラフ地震、津波は発生してない。 それが、ネットで拡散され、振り回されたことは明らか、この著者の天使の遺言を 全て読み通しておきたい。

ご本人によるご本人の人生、人となりから不思議な出来事、夢日記を紐解く自伝。個人的にはこの本の出版の意味？意図？が理解でき、興味を持って読めました。不思議な経験を伝えるのは難しい。使命感を持って出版された2025年7月っていうメッセージは何日って明確なわけではなく、都市伝説がいかにして出来上がるか見せてもらった感じもする。自分の中にも様々な問いが湧いてくる。

話題になっていたので購入してみました！ 防災意識が再確認出来たのがよかったです。

白羽の矢が立つことで、たくさんの人が考えるきっかけになれたとても勇気のある方だと思います。 今回の竜樹さんに限らず、今の世の中はマスメディアやネットの中で、ひとことだけを切り取りしたり、本人が言っていないことをてんこ盛りに盛り付けられていますよね。 今回もこの本を読んで書いてあることをしっかり理解出来れば、マスメディアやネット等で知っただけの内容で叩き散らす芸能人や有名人の発言こそがウソやデマのもとになっているかを実感出来ると思います。 予知夢や預言は不安を煽り立てるものでもないし、立証出来るものではありません。こうなったらイヤだなと思うことやなんかあった時の心構えを持とう、そんな訳ないよね？のような考えること等を自分で調べて考えて行動をするきっかけになることと思います。 ぜひ本を読んで、著者の竜樹さんは恐怖を煽っていないことや私は預言者だと言っていないことを実感していただければと思います。