一気に５２話から５５話まで観れてしまいました。 緩急が絶妙で飽きない。残虐な描写多くありますが ほっこりするシーンもしっかりあって。 彼のように泣けたらいいのに。。 ＯＰ・ＥＤ流れ始め盛り上がりますねー。 大罪司教のイカレっぷりがヤバい。 とんでもないチカラを持った連中が争いを仕掛け 民衆にとって理不尽な暴力の嵐が吹き荒れる。 戦乱は起こってしまうと停めるのは大変で 走り出した暴走列車に手を出せないのと同じ。 大罪司教は人間とは思えないけど現実の世界では 人間同士が争う。恐らく、戦争は「人間である」と いう感覚が遠のいた時に忍び寄ってくるようだ。 民族の誇りを、の前に人間の誇りを、では。 神や悪魔が人を救うだろうか。聴いた事無いけど。 人を救うのはやっぱり人で有る事が多い気がする。 オーディオコメンタリーは裏話的な感じで楽しい。 リゼロの悪役を演じるのは難しそう、でも面白そう。 私も飲み会に出てる夢を見たりなんかしました（笑 プチアニメはミミが今回一等賞で。繰返しは避ける のがセオリーと思いますが、ここだけは凄くイイ。 元々エミリアに惚れてリゼロにハマリましたが しっかり活躍してくれてて嬉しいです。 その鈴の音のような声に祝福を♪