家庭に一冊、マストです。読みやすい文章で挿絵も多いので、小学生でも充分理解できる内容です。折に触れてご家族で読み合わせをするのもよろしいかと。楽しみながら勉強できますので、皆さんにお勧めします。

まさに「超図鑑」！ 日頃の備えだけでなく、災害が起こるしくみから、被災した後に役立つ情報を、写真やイラストをたくさん使って分かりやすく解説されています。 漢字には全てルビがあり、可愛いキャラクター達が登場しているので、お子さんにも親しみやすく、かといって決して子ども向けというわけではなく、大人が読むのにも充分な内容です。 さらに、YouTubeに解説動画もアップされているので、より知識を深めることができます。 自然災害が年々激甚化していく中、防災グッズとともに、一家に一冊常備しておいていただきたい本です。

災害対策としてどんな備えをしておけばよいか、災害が起きたらどのように行動すればよいかなど、災害に関することが分かりやすく書かれています。 イラストが多くて読みやすく、漢字には全てふりがながついているため小学生でも読めます。 子どもから大人までみんなに読んでもらいたい一冊です！

防災リュックの中身の再確認 年老いてきた親と大事なペットについてなど 私の家族に必要な行動と必需品の厳選 わかってなかったこともあり改めて防災について 考えました

子どもと一緒に覚えたくて買いました。 元々雲の図鑑などで荒木先生のテイストに馴染みがあったので、置いておくと自分で開いて読んでました。 漢字にも読み仮名がふってあるので、小学校低学年でも自分で読めていて、良かったです。

荒木先生の本は毎回楽しく拝読させてもらってます。 今回も先読みに参加し提案した内容が加筆されていたのが嬉しく思います。 素敵な本ありがとうございました！

内容は専門的なのだけれど、分かりやすく構成されています。防災、減災について、リビングに1冊、本を用意するなら、この本をオススメします。タイトルに図鑑とついているくらいなので、調べ物学習にも最適です。避難、支援、復旧について述べている第４章は、情報として特に有難い部分でした。

荒木健太郎先生の最新作、防災の超図鑑。 文章には丁寧にルビが振ってあり、写真やイラストが多くあり、児童でも親子でとても読みやすい1冊だと思います。 毎年、何かしらの災害があるこの国で、いざという時のための防災への心構えを身につけるために、大人も子供も知識を深めておくために、家に置いて読んでおきたい1冊かな、と思います。

荒木先生のすごすぎる天気の図鑑シリーズが好きで、今回の発売も楽しみにしていました。 基本的に見開きで1つのテーマなので、読み進めやすいです。災害が起こる原因から災害が起こった時のことまで幅広く書かれていて、防災について自分のこととして見つめ直すきっかけになりました。防災グッズを実際に利用する時のことも参考になり、早速カードゲームを非常持出袋に入れました。折にふれて読み返し、活用していきたいと思います。 あと、カバーの内側のイラストもおもしろかったです。

フルカラーでわかりやすい。この際に防災点検をしてみて。

読んでます! 最初にパラパラ読みしただけでも、沢山の図でとっても見やすいです!!次はじっくり1つ1つ読んで知識をつけ昨今の異常気象によって引き起こされる災害、そして防災に役立てたいと思います。

荒木先生の本は何冊か持っており、先読みにも参加させて頂いたので、内容はある程度分かっておりましたが、完成された本で見ると分かりやすくていいですね。 自然災害は、日本全国どこでも起こる！ と、帯にもありますが、自分は大丈夫と思わず、こんなことで？と思わずに知識を身につけて、自分や家族を守れるようにしたいと思いました。 カツオノエボシの写真を入れてほしいとお願いしていたので、写真が掲載されていて嬉しかったです。

小学六年生の娘が荒木健太郎さんの「すごすぎる天気の図鑑シリーズ」が大好きで今回も購入しました。 イラストや写真が多く、大人だけでなく子供も読みやすいです。また、持ち運びしやすい大きさ、厚さなので小学校の読書タイムにも持っていきやすいようです。 内容に関しても夏に自動車内に取り残された場合や、川遊びをする際に気をつけないといけないことなど、親としては子供に知っておいて欲しい、また大人も子供を守るために気をつけなければならないことについて、分かりやすく説明されているので大変おすすめです。

防災に必要な情報、知識がこれでもかと載っている。それどころか被災した場合のお役立ち情報まで載っているので一家に一冊あるべき本。写真やイラストも多いので読みやすいのも良い。いつでも手に取れる場所に置いておこうと思う。

防災についての知識、意識が増えました！いざという時に、行動に移せるように読み込みたいです。このシリーズは、イラストも可愛く子どもにも分かりやすいので、家族みんなで読んで欲しいです。

帯にもある通り「日本全国どこでも起こる」を改めて考えました。日頃の備えだけじゃなくて、旅行先での災害対策も気にしておかないといけませんね。 荒木先生が出される防災の本ならば天気に関わるものだけかと思っていたのですが、川遊びや噴火や熱中症対策など、幅広く網羅されていました。被災した後のことまで掲載されてます。 イラストやチェックリストも分かりやすく、ふりがなもふってあるから親子で読めると思います。

防災についてとても分かりやすく、自分が読み終えたら子供にも読んでもらおうと思います。 いざという時に大切な人を守れる行動をとれるよう何度も繰り返し読みます。

とても分かりやすいです 能登半島地震で実家が被災して家族は無事でしたが仮設住宅に入っています よりいっそう防災意識が高まりました

災害によっては予測不可能なものがあります。そして、必ずしも家にいるときに起きるとは限りません。もしもの時のことを、家族で、学校で、職場で…家族や大切な仲間と話し合っておくことで、自分や大切な人を守ることに繋がると思いました。 「図鑑」なので、どのページからでも読めちゃいます。目次を見て、興味があるところから読むことができるのも、おすすめポイントです！

防災に関するニュースを目にする機会は多くても、いざという時にどう対処していいのか分からなくなってしまう。そういう時に、読みやすくて分かりやすい本を待っていました！すごすぎる天気の図鑑シリーズの最新刊。読みごたえありです!!

すごすぎる天気の図鑑シリーズに 防災の超図鑑が登場！写真やイラストなどら多用されており、見ていて飽きません。 気象から危険予知や対策を考えることが出来る。 また、起こったあとの対処方法も。 この1冊でかなり知識を得ることができます。 ただいま家族内で回覧中です。

荒木先生の超図鑑シリーズは、キャラもかわいいし面白いのに、オタク心を震わせる程マニアックな事もてんこ盛りで読んでて非常に楽しい。ほぼすべての文にルビが振ってあって小さい子も頑張れば読める点もとても良い(索引までルビ振ってあるのに感動する)。 今回の防災の超図鑑は昨今の気象関連の災害について詳しく書かれていて、2月上旬の大雪のニュースで何回も言われていたJPCZについてもちゃんと解説がありました。 一家に一冊、必需本です。