内容が薄い。つまらないです。 特に序章とエピローグがダルすぎる。 エピローグの「その子は自分の息子だ。手術できない」←医師だから発言者を男性だと思ったはず。これ、要りますか？「その子は自分の息子なの。手術できないわ」だったら内容が同じでも女性だと思うでしょ。一般的な会話の中で「だ」で言い切る女性が少ないだけじゃない？例に出すなら「その子は自分の息子です。手術できません」だと思うよ。 小学校高学年くらいで読んだら面白いと思えたかなぁ？ 行動経済学の入門書だそうだけど、もう一段階進んだ書籍なら面白いのだろうか？でももう行動経済学の書籍はお金を出して買いたいとは思わなくなった。別の筆者の本を図書館で見つけたら読んでみるかもしれないけれど。

３０代４０代で読んでおきたかった本です。若い時に読んでおけば会社に貢献できます。

分厚い本で、ちょっと気合を入れないと読めない

プロジェクト管理をするうえで、どう人を動かすか、のヒントになればと、行動経済学の概要を知るために購入。行動経済学の全体感はなんとなくイメージできた。ただ、行動経済学の要素の構造化はまだ雑な感じがし、自分の仕事に生かすには、かなり整理の時間が必要。