ビートルズファンの自分にとって、ポール・マッカートニーが1曲ベースを弾いているというだけで興味津々で買いでした。さらに亡くなったチャーリー・ワッツが生前にレコーディングした数曲が含まれていたり聴きどころ多いです。音質最高で大満足な出来でした。

恥ずかしながら、このアルバムのリリースを知ったのはTVドラマ「うちの弁護士は手がかかる」で「アングリー」を聴いてからです。しかし80歳にして名曲揃いの最高のアルバム。流石ストーンズ。買って良かった。

stonesはやはりstones 来日してほしいですね。生で演奏を聴きたいですね。

好き嫌いとか秀作駄作とか、善し悪しとは別次元の、おじさんとしては無条件で買わなければいけない1枚かも＾＾； 新譜としては18年ぶり、その事実だけでただただ脱帽で、チャーリーワッツの死があったことと無関係ではないでしょう。 生前のワッツのドラム2曲にビル・ワイマンが参加していたりとフルキャストを聴けますし、追悼の意味もあるのか、エルトン・ジョン、ポール・マッカートニー、スティービー・ワンダー、レディー・ガガなどが参加しているようで、クレジット見ながら聴くのも楽しみのひとつ。 率直な感想ですが、誰も到達したことのない60年のキャリアをもって18年ぶりにスタジオに籠もったロックンローラー、瑞々しくて燻し銀、そして原点回帰と言った印象ですかね。 ストーンズ感というか臭いというか、唯一無二、それはオリジナルであると言うこと。 素晴らしいよね。 しかし、ジャケットワークだけはまったくらしくない！ あくまで私感ですが、今風に迎合してる感がらしくなく、仕方無いのかな＾＾； ストーンズとしては最期の新譜になるかもね・・・。

ドラマのテーマ音楽を聴いて久しぶりのローリングストーンズにほしくなり注文。楽しく聞いています。

現役で新曲で新譜アルバムを出す、出せる。やっぱりスーパースターです。

ストーンズの新譜となれば、やっぱり買ってしまいます！YouTubeでLIVEの映像を観てからのゆっくりの購入です。

父に購入しました。届くのが早くてビックリしていました。喜んでくれたので良かったです。

捨て曲なし。ここまでストーンズっぽさを考えた選曲に、メンバーはもちろん、若手プロデューサーの手腕の凄さを感じる。

曲はシンプルなロックと、カントリー、ゴスペルと多彩。ポールのベースがパンク風でよかった。

ストーンズの場合はもう、ニューアルバムが出て、それを聴けるだけで嬉しいんですよ。ハードな曲からスローナンバー、そしてラストは原点のブルースに戻る…その構成もなかなかニクいと思います。次回作も聴けるかな？

いい。ボーナスもあるし日本盤でよかったです。

待望のアルバム！ 思いがけず、大きなポスター特典が付いていて、さらに大感激です！！

さすがですね。従来のストーンズに戻っていると思います。ロックあり、カントリーあり、これぞストーンズ。

今朝 ニッポン放送 小林克也・・・ やっぱりこの人は書けるよね ロックな克也・・・ 番組の中でも言っていたけど 若いプロデューサー ＷＡＴＴ いろいろといじってるのわかりますか？ ストーズを聞き込まないとわからないですよね？ 最初 アングリー探して居たら これに出会いました。 ストーンズはアルバムを楽しむ 昭和のオヤジです。 オーディオ機器 出来るだけスピーカー大きい方が グルーブがわかりますね？ それにしてもＧＡＧＡがＬＥＮＮＯＸに聞こえるのは おいらだけ？

18年前に、18年後にストーンズの新作が聴けるとは思ってなかったでしょう。 ただただ最高のアルバムでした。名曲揃い。2023年に新作が聴けたことに感謝。 80歳で云々とか語るのは野暮でしょう。 ただ転がり続けるのを体現してきてくれたミック、キース、ロニー、そしてチャーリーにも感謝。 まだまだ日々頑張れる気になれた。

10月18日のご愛顧感謝デーに注文して、中１日、発売日の20日に届くなんてまさにミラクル！ 18年ぶりのストーンズの新譜、サウンドはまったく変わらないが旧びているわけでもない。不動のストーンズサウンドが厳然と存在している、それも新曲で・・・って所が凄い。ミックも八十歳とは思えぬ声、声量、シャウトの勢いも若い時そのまま。そこに圧倒されてしまう。

ミックジャガーのあの年齢であの声は身体が震えます。カッコいいの一言です。なんともいいアルバムです。